「つながる世界」のサイバーリスク・マネジメント: 「Society5.0」時代のサプライチェーン戦略

著者 :
  • 東洋経済新報社
4.00
  • (0)
  • (1)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 21
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (204ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492534212

作品紹介・あらすじ

Society5.0時代において守るべき3つの「つながり」とは?
「21世紀の石油=データ」を巡る戦いが始まった。
サイバーリスクにさらされる隠れた脆弱性に組織はどう対処すべきか。
2020年代、「信頼性確保」の競争が始まる。

著者プロフィール

慶應義塾大学医学部助教、精神科医。1989年、神奈川県生まれ。千葉大学医学部在学中に国家公務員総合職採用試験に合格し、卒業後は内閣府に入府。高齢社会対策、子育て支援などに従事し、高齢社会白書の作成にも携わる。内閣府退職後、東京女子医科大学東医療センターを経て、現在は慶應義塾大学医学部精神・神経科学教室に所属。精神科医・産業医として勤務する傍ら、医療政策や予防医療などの研究に従事。共著に『企業は、メンタルヘルスとどう向き合うか』(祥伝社、2020年)がある。

「2021年 『国富215兆円クライシス 金融老年学の基本から学ぶ、認知症からあなたと家族の財産を守る方法』 で使われていた紹介文から引用しています。」

木下翔太郎の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×