プロフェッショナル・プレゼンテーション (アクション・ラーニング・シリーズ)

  • 東洋経済新報社
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  • Amazon.co.jp ・本 (181ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784492554739

作品紹介・あらすじ

論理をいかにプレゼンテーションに落とし込むかを徹底解説。説得力あるプレゼンをめざし、「勝つ」ノウハウを教授する。論理を支える一枚一枚のチャートの具体的な描き方を初公開。プレゼンの成否を決する「勝負チャート」の作り方を教える。

感想・レビュー・書評

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  • プレゼンのプロであるコンサルタントが書いた、資料の作り方、プレゼンの進め方。論理学をベースに資料の論理構成を説いた箇所は、なるほど勉強になった。

  • ※2004.11.21amazon注文、11.23到着
     2004.12.25読書開始
     2006.3.18売却済み

  • プレゼンの仕方は会社では筋道立てて教わることはないので、たいてい我流になる。普段の技術プレゼンと企画書の幹部向けプレゼンは趣が違って困っていたので、購読した。ためになった。

  • 【閲覧係より】
    リーダーや経営幹部の育成事業を手掛ける著者が、説得力のあるプレゼン・勝つプレゼン・まとまりのあるプレゼンに仕上げるためのノウハウを披露した一冊です。
    -----------------------------------------
    所在記号:336.4||DOS
    登録番号:20068791
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  • ・論理力は関係をとらえる力
    ・論点がぶれないよう提示する情報を絞る
    ロジカルシンキングや論理構成。演繹法機能法などについてロジカルに解説があってよかった。

  • 「日本のプレゼンは他国と違うのでアドバイスが欲しい」との指令を受けてたもので、取り敢えず購読。なぜ、そう思ったのか?どの辺が違うのか?説明を受けてないし。。。俺的には「驚異のプレゼン」の方が勉強になったし。う〜ん。あっ!でも論理的にストーリーを作り上げる方法など、勉強になりました。

  • オーディオブックで聞く。面白いので、本でも購入予定です。

  • 研修の参考図書

    MECE
    論理的に

  • 前半はロジックを組み立てるのに役立ちそう。後半のビジュアルのところは陥りがちなミスがたくさん載っていて良かった。

  • 2012-8-13

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著者プロフィール

土井 哲(ドイ サトシ)
東京大学経済学部を卒業後、東京銀行(現三菱UFJ銀行)に入行。在職中にマサチューセッツ工科大学 スローン経営大学院を卒業。1992年にマッキンゼー・アンド・カンパニーに移り、通信・ソフトウェア業界を中心にコンサルティング業務に従事。その後、ベンチャー企業の支援を行うコンサルティング会社設立への参画を経て、1997年に株式会社プロアクティア((後の株式会社インヴィニオ)を設立し、代表取締役社長に就任。人材開発・組織開発を中心にコンサルティング事業を展開している。主な著書として、『プロフェッショナル・プレゼンテーション』(東洋経済新報社)などがある。


「2020年 『最強の戦略人事』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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