株で成功するための「会社四季報」徹底活用法 (会社四季報BOOKS)
- 東洋経済新報社 (2007年3月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (209ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492732311
作品紹介・あらすじ
『会社四季報』には、投資に役立つ情報がぎっしり詰め込まれています。本書を助けにこれをもっと使いこなし、伸びる会社、儲かる株をいち早く見つけてください。儲かる株を見つけ出す!投資家のバイブル『会社四季報』オフィシャルガイドブック。
感想・レビュー・書評
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何度も読み直したい活用法が載っている!
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会社四季報に書いてある内容の意味が分からない人。
これから会社四季報読んで銘柄調査しようという初心者が読むのにはいいかもしれません。 -
内容(「BOOK」データベースより)
『会社四季報』には、投資に役立つ情報がぎっしり詰め込まれています。本書を助けにこれをもっと使いこなし、伸びる会社、儲かる株をいち早く見つけてください。儲かる株を見つけ出す!投資家のバイブル『会社四季報』オフィシャルガイドブック。
目次
第1章 『会社四季報』はなぜ「投資家のバイブル」なのか
第2章 「業績予想」がすべての基本
第3章 超コンパクトな「記事」のトクする読み方
第4章 会社の「財布」の中身は?―「財務」の読み方
第5章 株主や増資など「株式」の情報を押さえる
第6章 「株価情報」で売買タイミングを測る
第7章 「基本情報」で会社のすみずみまで知る
第8章 「危険」はここで察知する
第9章 「巻頭・巻末特集」は情報の宝庫
第10章 さまざまな角度から産業・企業をウォッチ -
株初心者に最適です。最後はほぼ宣伝の章ですが…(笑)
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投資の初心者にとって、ためになる本でした。今まで、テクニカルばかり、考えていたのですが、ファンダメンタルの見方、重要性を教えてくれました。
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四季報の活用方法の入門書。
勉強になります。 -
会社四季報の宣伝という感じがしないまでもないが、四季報の活用方法というよりも、株の入門書としてもよい