ウォーレン・バフェット華麗なる流儀―現代版「カサンドラ」の運命を変えた日
- 東洋経済新報社 (2010年1月8日発売)
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感想 : 5件
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- Amazon.co.jp ・本 (483ページ)
- / ISBN・EAN: 9784492732687
作品紹介・あらすじ
全米が住宅バブルに踊る狂乱のさなか、彼はその覚醒した眼で世界をどうとらえていたのか。著者との個人的な交友を通じて今初めて明かされるバフェットの真実の姿-。
感想・レビュー・書評
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バフェットさんの軌跡や当時の歴史が、著者視点で描かれています。
一般人の私には分かりづらい部分も多々ありました。
やや評論寄りの話です。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
バフェットそれほど関係ない本だったな。サブプライムあたりの内幕とウォール街批判がつらつらと述べられてます。ま、それはそれで面白かったけど。
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バフェットに会ったという雑談。
タイトルとのギャップもひどく
かなりがっかりした。 -
世界最強の投資家ウォーレン・バフェットとの対談や語録を通して、アメリカ経済を襲った住宅ローン問題、デリバティブ派生商品の危険性にスポットライトを当てた一冊。
事象の説明や成り行きが大部分を占めており、個人的にはもっとバフェットの意見・考え方に焦点を当てて欲しかったです。 -
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