- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494001880
感想・レビュー・書評
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人気すぎて絵本のダメージがすごい一冊。
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2歳4ヶ月。
おいもがとっても生き生きしていて楽しい。水に濡れてるシーンが本当に寒そうでちょっと笑える。 -
トマトさんがね、の続きで読みました。火がまだ分からなかったみたいで、トマトさんがねの方が面白かったみたいです。
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2016.2
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保育園で借りてきた本。秋にぴったり、娘が気に入ってた絵本
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可愛らしい絵。ストーリーは大きなかぶみたいな。最後は食べちゃうのか。
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「おにぎりくんがね」が気に入ったようだったので、こちらも借りてみた。
「おにぎりくん」の方がテンポが良かったのか、こちらはそれほどでもなかったよう。 -
5ヶ月に入って離乳食を初めて食べた時から食いっぷりのいい息子。
おいもが大好きのようなので、さつまいもにチャレンジする前に絵本で楽しくおいもさんの気持ちになってみました(^_^) -
「すいかくんがね」のウケが良かったので、おいもさんも買ってみました。
芋掘り、焼き芋。
都会で育つ一歳半の甥っ子が出来る機会を持てるのか?
分からないけど、絵本を通じて、ホカホカのお芋さんが
出来る過程をほんわか分かってくれたらいいなぁ。 -
おいもさんがねぇ、よいしょよいしょとでてきます。
そして、すっぽ〜んとぬけて、ごろごろごろ…
期待通りの展開で、わかりやすく、楽しい絵本です。