- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494002795
作品紹介・あらすじ
ももんちゃんが、頭をくりんくりんくりん。きんぎょさん、さぼてんさん、おばけさんも、くりんくりんくりん。
おひざもぐりんぐりんぐりん、腕もぶらんぶらんぶらんとしたら、うさぎさん、かえるさんがぴょんぴょんぴょんと、やってきました。
ももんちゃんもぴょんぴょんぴょん。そして、みんなで「ぴょ~ん」したら、ぱちぱち~。
リズミカルな音に合わせて、子どもたちも一緒に体を動かしたくなる絵本。シリーズ17作目。
感想・レビュー・書評
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Y
4歳7か月
K
6歳11か月詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
0y8m
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1y9mまだジャンプできないけど、真似して飛ぶ仕草するよ
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娘がうさぎを気に入った。
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2022.8.31│2y1m
ぴょ〜んのところでハイテンションになり、「ぴょーんぴょーん!!」と言いながら跳ね回る。 -
当たり外れのあるももんちゃんシリーズ。
これもいまいち。
最後にぴょーんと跳ねるまでの準備体操が延々と続く。私準備体操って退屈で嫌いだったなー。。というのを思い出すのであった。
後数ヶ月で3歳の我が子、あまり面白がっていないのは、そろそろももんちゃん卒業って事かな? -
音ちゃんがジャンプするところ面白かったね
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ももんちゃんシリーズ。ももんちゃんだいすきな息子ですが、こちらはあまりはまらず。気に入るのとそうでないのの境目はどこだろうか。
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ぴょーん!という掛け声が楽しい絵本。
■0歳8ヶ月
たまに持ってきて開く絵本。
ぴょーんでジャンプさせると、笑顔になることが多い。 -
誰よりも高くとべるももんちゃん!
いつもと違うキャラクターの動きに注目していました。