かぶとむしのぶんちゃん (かわいいむしのえほん)

  • 童心社
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本棚登録 : 540
感想 : 29
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  • Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494003310

作品紹介・あらすじ

夜になるとぶんちゃんは、メスのカブトムシを助けたり、クワガタと戦ったりと大かつやく。

感想・レビュー・書評

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  • このシリーズは生物の生態がしっかり学べて面白い。カブトムシが良い側でクワガタが悪役のように描かれてるのは仕方ないかなと思いますが、他の虫も丁寧に描かれていて良いと思います。

  • カブトムシは昼間は土の中で寝ていて、夜に蜜をすいにでてくるんだ。力持ちのカブトムシでした

  • ブンちゃんと、プンちゃんけっこんしたかな。

  • 5歳0ヶ月
    くわがたの本の流れで。かぶとむしの特徴が伝わったと思う

  • 「ぶんちゃんは土の中での長い眠りから覚めて、立派なカブトムシになりました。地上ではクワガタと戦ったり、仲間を助けたり、大活躍です。」
    (『この本読んで!2022年夏号』キラキラ夏絵本 の紹介より)

  • 3歳3ヶ月。よんで〜、と何回か持ってきました。

    可愛い絵で、虫が苦手な私でも安心して読んであげられました!

  • 食いつき良き。夏にぴったり。かぶとに詳しくなれる。

  • 【息子4歳セレクト】
    もうすぐカブトムシの季節!
    オスとメスの違いや
    カブトムシは夜動き出して
    朝になったら土の中で眠るなどの
    生態をサラッと学ぶことができる◎

  • ぶんちゃんのやさしい男気を感じる

  • 5歳

    そんなだったのに
    あ、これ読んだよねーって本屋さんで。

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著者プロフィール

高家 博成
1941年京都府生まれ。1969年東京農業大学大学院農学研究科農学専攻博士課程修了。農学博士。元多摩動物公園昆虫飼育係長。

「2014年 『虫博士の育ち方 仕事の仕方』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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