- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494004805
感想・レビュー・書評
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魔女狩りって悪しき行いが過去にあったのを聞いたことがあります。私たちの魔女のイメージって全身が黒くて、老婆で、杖をついて、鼻が高いのがイメージ在ります。怖いイメージもありますが、反面で悲しい過去があることも事実ですね。魔女自体外国での活躍がメインだったんでしょうからそのイメージが強くありますね。 '2311/24 '2311/24
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ヴァルプルギスの夜の魔女のお祭りやスラヴ神話のルサールカ、山姥みたいなのから怪談の100キロババアまで、色んな話が載っている。
読んでいると子供が気になるらしく、怖い!読まないで!と言ったり、本を持っていってしまったり。
なかなか読み進められなかった。 -
魔女はどうしても海外の話によく出てくるイメージが強くて、馴染めなかったけど、ふつうに怖い話としては面白い。
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自分には、あまり向いていないな~と、思います。
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こんな名前になったわけは、の前文の、おとぎ話のようなお話。
日本のやつにも、こういう話ありました。
ただ…きっちり食べていた、と思いますが。
日本昔話で聞いた事があるような話がちらほら。
なので、あまり面白くはなかったです。
怖さもそれほど、でしたし。
最後のメニューその後もそれほど、な展開でしたし。
読む分には面白く読めますが、目新しいもの、と言われると
お薦めできないかと。 -
魔女ってすごいな~なんて思って本を買った。
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(2011-03-23)
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はじめて読んだ怪談レストラン
はやくアニメでやらないかな、内容おぼえてないけど。