- Amazon.co.jp ・本 (144ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494004812
感想・レビュー・書評
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鏡も異世界へ通ずるツールの1つですね。合わせ鏡が良くないとか、鏡を割ってはいけないとかいろいろな言い伝えがあります。確かに鏡には不思議な力がある様にも思えますもんね。
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鏡って何で自分が写るのか分からないし恐怖を感じるの分かる。
別世界に対する恐怖と言おうか。
そして鏡の怪談には女の子が似合うなとも思うのだった。 -
家にも、かがみがあるので、「鏡に何かしない方がいいな」と思いました。なんでこんなにこわいお話が書けるんだろう?ゾゾゾ~
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鏡も出てきますが、不思議な世界に水の話と、色々でした。
それほど怖いものはなかったです。
何か出てくるわけでもなく、とって代わられるわけでもなく。
ただ、ベッドの下にナイフ男、は想像するとぞっとしますが。
うまく逃げられるように事が運べるか…。
むしろ、騒いでいる隙に、さっと出てこられたら…。
まぁ場所が場所なので、そう簡単に出てこれない、と思いますが。 -
いろんなかがみがでてきておもしろかった。
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娘が図書館で借りる。