少女海賊ユーリなぞの時光石

著者 : みおちづる

• 童心社 (2007年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[nihongohoshukoさんの感想 · 2022年10月28日]

■き061
＃少女海賊ユーリ―なぞの時光石
＃1階本棚
＃小学校中・高学年向
※ほかの巻と同様にフォア文庫版です

■出版社からの内容紹介
追いつめられた少女が強くねがったとき、伝説の海賊船ユーラスティア号があらわれた…！小学校中・高学年向き。

＃157ページ
＃寄付本

[ryo-gacchoさんの感想 · 2016年5月22日]

これは、面白い！ 読んでると何故かロマサガが頭に浮かぶ、、、 ゲーム化してくれたら、めちゃくちゃ面白そうなストーリーだ(主人公がユーリだと強すぎて面白くないかもしれないが／笑)
RPGでもSRPGでも楽しくなるだろうと思う。そんなことを考えさせてしまう魅力的な登場人物とストーリーが素晴らしい！

[となみとしょかんさんの感想 · 2016年3月21日]

主人公ユーリがノエルという女の子を、大商人から守るところがかっこいいです。冒険アドベンチャーのお話なので、ドキドキして楽しいですよ。

[Üi*さんの感想 · 2010年3月5日]

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わたしも･･･信じるわ。

むかしのことや未来のこと
なんかどうでもいい。

いまのユーリのことを信じる

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著者プロフィール

児童文学作家。『ナシスの塔の物語』（ポプラ社）で椋鳩十児童文学賞、児童文芸新人賞を受賞。「少女海賊ユーリ」シリーズ（童心社）、『ドラゴニア王国物語』（KADOKAWA）、『翼もつ者』（新日本出版社）、『山のうらがわの冒険』（あかね書房）他、作品多数。

「2022年 『ララ姫はときどき☆こねこ　バースデーに魔法がはじまる！』 で使われていた紹介文から引用しています。」