たなばたにょうぼう (おばけ・行事えほん)

著者 :
  • 童心社
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  • Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784494014606

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  • 「むかし。人をばかして悪さをする狐がおった。そんな狐をたすけたわかものが、川のおくの一本松にむかうと……。「七夕」の由来話。」

    常光 徹[ツネミツ トオル]
    1948年、高知県生まれ。國學院大学卒業。国立歴史民俗博物館名誉教授、総合研究大学院大学名誉教授。博士(民俗学)。

  • 七夕の本だった すごく好きだった だから今度も読みたいなと思った。

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著者プロフィール

1948年、高知県生まれ。国学院大学卒業。民俗・口承文芸を研究。著書に『学校の怪談』(ミネルヴァ書房)、共編著に『三右衛門話──能登の昔話』(桜楓社)、『日本伝説体系』第5巻(みずうみ書房)、『昔話・伝説小辞典』(みずうみ書房)、『ガイドブック日本の民話』(講談社)他。

「1993年 『土佐の世間話 今朝道爺異聞』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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