- Amazon.co.jp ・本 (24ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494015573
作品紹介・あらすじ
よいしょよいしょと、ももんちゃん、さぼてんさん、きんぎょさんが、雪をころがしています。どっこいしょと、雪玉をかさねてお顔に木のえだや木の実をぺったんこしたら、雪だるまのできあがり! すると、ももんちゃんがだれかによばれました。もどってきたごきげんなももんちゃんがもっていたのは、ももんちゃんとおんなじ赤いぼうし、赤いてぶくろ、赤いながぐつ。それを雪だるまにつけたら、雪だるまが動き出した!?
感想・レビュー・書評
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もの足りなかったですね。
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1歳半の子に読み聞かせ。
他のももんちゃんシリーズより我が子はハマらなかった。
擬音語が少ないからかな。
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図書館本。次女に借りてきた本を長女も読む。次女の方がとよたかずひこさん好きです。
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2022.5.24|1y10m
「おんじ!」と言うようになったところだったので、楽しそうに読んでいた。どんどこももんちゃんには劣る。 -
2y11m
よく見てなくて真冬の絵本を借りてしまった
手袋とマフラーと長靴について嬉しそうに話す
おばけを少し警戒するがすぐ忘れる -
ももんちゃん好きの我が子。
しかもタイムリーに人生初の大雪が降ってきて、内容がすんなり入ってきた模様。
タイトルから雪の話って想像できないですよね!
最後、普通は雪だるまさんとはお別れ…となりそうなところ、おうちに連れて帰ってきちゃうし、お母さんも普通に受け入れてるのがおおらかで優しさ溢れている。 -
2y2m
・新潟の雪とリンクさせるため。よかった⭕️ -
2歳10ヵ月
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ももんちゃんがみんなでゆきだるまさんをつくって、ももんちゃんとおなじようなゆきだるまができて、おうちに連れて帰る。とけない?とすこし心配。
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まず表紙が可愛い。ゆきだるまのことを ゆきさま と言っていました。