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- Amazon.co.jp ・本 (88ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494018734
作品紹介・あらすじ
日本語では、ものを数えるときに、数をあらわす語=数詞(一、二、三……)のあとに、数えるものの形や性質に対応した言葉がつきます。これを「助数詞」といいます。本、個、台、杯、枚、皿、玉、人、手、匹、階、回、歳、番、度、発、月、日、年……。日本語表現の豊かさ、言葉で育まれた日本の文化にふれる一冊です。
感想・レビュー・書評
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