- Amazon.co.jp ・本 (32ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494025695
感想・レビュー・書評
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お母さんのカバンはいつも重そう。何が入ってるのかな?関西弁で進むやりとりが新鮮。神戸に住む身としては親近感。(5歳半男子も珍しくて気に入ったみたい)
弟がいるので、そういう意味でも自分の身に置き換えて共感している様子でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
5/17
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お母さんってすごいなぁって、つくづく思う◎
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私も大荷物派なので共感
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4歳〜。
親目線で読むと、グッとくる。
想定読者は親なのかもしれない。
そういえば、いつも大きなカバンを持ち歩いていたな。ずいぶんとふるびたけど、思い出が多くて捨てられない。母(おばあちゃん)の支えは大きかったな。上の子には、我慢させたな。決して、魔法は使えてなくて、自分の力不足を感じつつ、日々努力していたな。そんな時、子の笑顔や寝顔で、いろんなことを許せたな、でも、翌朝からまたしんどかったな。
などなど、いろんな想いが巡る作品です。 -
図書館本。長女選定本。会話が関西弁でそこに長女は興味を持つ。語尾を拾っていた。
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ママのカバンの大きい理由が書いてあって助かった(^_-)-☆
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「ママバッグ」は まほうの かばん!! 私も 大きな カバン、使っていたなぁ~懐かしい♪