おおきくおおきくおおきくなあれ (まついのりこかみしばい ひろがるせかい)
- 童心社 (1983年4月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (8ページ)
- / ISBN・EAN: 9784494074983
感想・レビュー・書評
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読了
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年少さんと一緒に読みました
「大きく大きくなぁれ」と
無邪気に大きな声で呼びかける子ども達
参加型の紙芝居っていいですね。 -
観客参加型紙しばい!
観客の「おおきく おおきく おおきくなあれ!」の声に合わせて小さなこぶたが画面いっぱいに大きくなる。卵が大きな恐竜になる。
小さなケーキが・・あれ?おおきくならない。もっともっと願いをこめよう!願いが達成してみんなで食べる大きなケーキは幸せ!
紙芝居ベストセラー、1983年度五山賞受賞。
(『紙芝居百科』紙芝居文化の会出版 の紹介より) -
子供たちに声掛けを求めて、一緒に楽しめる内容。年少以下向けなので、上の子は短いとブツクサ言っていたが内容は楽しめたよう。
のり5y10m まり3y1m -
お話会で読んでもらった紙芝居。
娘がとても楽しそうだった。読み手が上手かったのもある。 -
入園式で読んだ紙芝居です。
お部屋でも何回か読んでいますが
1.2.3の掛け声で
「おおきく おおきく おおきくなぁれ」
と、大声で呼びかけてくれます。
お家でも「おおきく おおきく おおきくなぁれ」と
言ってるお友達がいるそうですよ。 -
ちょっと大きいけど、紙芝居ならではのユーザー参加型コンテンツになってる。面白い。
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2021.1.29 1-1
紙芝居
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たのしい!
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大きくなる様子に迫力があって幼児さんでも楽しめます。