テロ・誘拐・脅迫 海外リスクの実態と対策 (DOBOOKS)

制作 : 加藤 晃  大越 修 
  • 同文舘出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (232ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784495531416

作品紹介・あらすじ

グローバル化を避けて通れない時代の新常識。海外では宗教・民族対立によるテロ・内戦、広がる経済格差、貧困・失業に端を発する誘拐事件が多数発生している。これらは必ずしもその実態が日本では報道されていない。海外で働く企業の社員とその家族は、潜在的なリスクに囲まれていると言っても過言ではない。出張者、駐在員はどんな知識を持っておくべきか万一、テロ・誘拐・脅迫の被害に遭ったら、企業はどう対応すべきか。危機管理のエキスパートによる海外リスクの実態と対策。

著者プロフィール

奈良先端科学技術大学院大学先端科学技術研究科バイオサイエンス領域 教授.研究テーマは,導入遺伝子の高発現化技術の開発,遺伝子発現による表現型制御機構の解明,遺伝子発現による植物の環境適応機構の解明

「2023年 『植物バイオテクノロジーでめざすSDGs』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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