- Amazon.co.jp ・本 (240ページ)
- / ISBN・EAN: 9784498057302
感想・レビュー・書評
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https://note.com/medialpxc7/n/ndd1cb004fea4
社会的処方を知り、それを実際に活かしていくためのバイブル的一冊。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
2階書架 : W 084.5/NIS : https://opac.lib.kagawa-u.ac.jp/opac/search?barcode=3410166877
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11月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
http://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_link/bibid/2003534575 -
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地域に根ざした医療のあり方を提示してくれる良書。
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いわゆる健康教室のようなものには、
それにアンテナ高く張っている人しか来ず、
届けたい人には届かない。
むしろ 健康の格差は拡大してしまう。
確かに、おっしゃられる通り・・。
その届かない人に対して、我々はどうアプローチしたらよいか。
実例も紹介しつつ、様々な考え方を紹介してくださっています。 -
社会的処方について、西先生以外の方の視点や取り組みも知ることができた
ずっと病院で働いていて、病気になった人ばかりを見ているから、世の中に出ていき、人がその人らしい持ってる力で健康に対峙していくのに伴奏したり、見守ったり、時には支えたり支えられたり?する活動なのかな、素敵だなと羨望の眼差しで、ワクワクと読了
私にはなにが出来るかなぁ -
【OPACへのリンク先】【講座選定:看護学講座(基礎看護学)】https://lib.asahikawa-med.ac.jp/opac/opac_details/?lang=0&amode=11&bibid=2000114923
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【資料ID】 72000022
【請求記号】 369.04/T
【OPAC URL】https://opac2.lib.oit.ac.jp/webopac/BB50201635
「ケアとまちづくり、ときどきアート」は、もともと「note」というWeb上のプラットフォームで連載されていたマガジンでした。
(https://note.mu/ymrmn/m/md3c61f350b64)
この本は地域に医療福祉関係者が出ていくことの意義を考え直し、地域に出ていくにあたってちょっとした手助けになるような本です。