美女と野獣 (とびだししかけえほん)

著者 : ロバート・サブダ ふゆきけいこ

• 大日本絵画 (2011年10月28日発売)

作品紹介・あらすじ

長く読み継がれてきたおとぎ話の中の真実の愛が、しかけえほんでよみがえります。外見にまどわされずに本当に大切なものを見つける、かしこく勇敢なビューティーと、ビーストの名作物語。そびえ立つお城やおそろしいビーストが立ち上がる、とびだししかけえほんです。

感想・レビュー・書評

[人生≒本×Snow Manさんの感想 · 2015年4月24日]

絵というか色彩がきれい。物語の細部も初めて知った。
しかけ絵本としての完成度も高い！

[unknownさんの感想 · 2013年12月12日]

２０１１年発行の美女と野獣の仕掛け絵本。

ページをめくると、本の縦の長さよりも高いようなボリュームのある仕掛けが飛び出す。
絵本の中に登場するようなボリュームと奥行きのある仕掛けはページをめくるのが楽しい。

[pnyaruさんの感想 · 2013年11月20日]

迫力の野獣☆