国際取引法と契約実務(第3版)

著者 : 牧野和夫 河村寛治 飯田浩司

• 中央経済社 (2013年3月26日発売)

作品紹介・あらすじ

国際取引法の基礎概念と国際契約の実務を、2編構成により1冊に集約。第1編 国際取引法の基礎知識-複雑で広範な範囲にわたる法制度をわかりやすく紹介する。実務上、接する機会の多い取引を厳選し、問題となりやすい点、リスク、対応策を解説する。第2編 国際契約の実際-個々の取引に応じて作成される契約書の中から、主要な条項を厳選して収録。英文契約書の正しい書き方が理解・習得できる。

感想・レビュー・書評

[れーちゃんすさんの感想 · 2021年12月16日]

契約書の例がまず雛形みたいなの示していただけたら学生にとっては理解し易い
メーカーに就職きまったとしたらもう1回は読んでおきたい。法務の仕事、忙しそうす

[fudaidsecさんの感想 · 2018年2月1日]

329.8||Ko51||3e

[korunさんの感想 · 2014年6月15日]

4〜5

著者プロフィール

芝綜合法律事務所　弁護士・弁理士・米国ミシガン州弁護士

「2020年 『ビジネス・キャリア検定試験　標準テキスト　企業法務（取引法務）２級』 で使われていた紹介文から引用しています。」