法務の技法(第2版) (「法務の技法」シリーズ)

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  • 中央経済社
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  • Amazon.co.jp ・本 (304ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784502293214

作品紹介・あらすじ

社内弁護士として活躍してきた著者の経験やノウハウを親しみやすい文章に結晶化した、全法務パーソン必携の実践書。第1版の内容に“実践問題”を加え、待望のリニューアル!

感想・レビュー・書評

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  • 事実確認が大切。赤鬼青鬼作戦。線を引く。顔を立てる。壁で向かう。違和感ないですか。etc

  • 【目次】(「BOOK」データベースより)
    第1章 分析力アップ/第2章 推進力アップ/第3章 説得力アップ/第4章 文章力アップ/第5章 防衛力アップ/第6章 やる気アップ

  • 東2法経図・6F開架:335A/A21h//K

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著者プロフィール

芦原 一郎(あしはら いちろう)・・・弁護士法人キャストグローバル/パートナー弁護士。司法試験考査委員、日米の弁護士、証券アナリスト、日本大学危機管理学部非常勤講師。早稲田大学法学部卒。約20年間にわたり社内弁護士(日米欧企業)を経験。会社経営、リスクマネジメント、労働法、保険法等に詳しい。著書に『実務家のための労働判例読本2022年版』(経営書院)、『労働判例から経営を学ぶ15講』(経営書院)、『法務の技法』(中央経済社)など多数。

「2023年 『実務家のための労働判例読本 2023年版』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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