統合失調症スペクトラム障害および他の精神病性障害群, 物質関連障害および嗜癖性障害群 (DSM-5を読み解く─伝統的精神病理, DSM-IV, ICD-10をふまえた新時代の精神科診断)

制作 : 村井俊哉  宮田久嗣 

• 中山書店 (2014年9月25日発売)

感想・レビュー・書評

[国際医療福祉大学成田病院図書室さんの感想 · 2023年3月20日]

【学内】
https://elib.maruzen.co.jp/elib/html/BookDetail/Id/3000043084?53

【学外】
https://elib.maruzen.co.jp.iuhw.remotexs.co/elib/html/BookDetail/Id/3000043084?53
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[東京大学医学図書館さんの感想 · 2015年9月30日]

9月新着
東京大学医学図書館の所蔵情報
https://opac.dl.itc.u-tokyo.ac.jp/opac/opac_details.cgi?lang=0&amode=11&place=&bibid=2003234445&key=B144358921925031&start=1&srmode=0&srmode=0#

[北里大学医学図書館さんの感想 · 2015年1月27日]

北里大学医学図書館ＯＰＡCへ
http://saosrv.kitasato-u.ac.jp/webopac/newexe.do?pkey=BB10118782

著者プロフィール

村井俊哉（むらい・としや）
1966年大阪府生まれ。京都大学大学院医学研究科修了。医学博士。専門は臨床精神医学一般、行動神経学、高次脳機能障害の臨床。マックスプランク認知神経科学研究所、京都大学医学部附属病院助手などを経て、現在、京都大学大学院医学研究科教授。著書に『人の気持ちがわかる脳』（ちくま新書）、『精神医学の概念デバイス』（創元社）、『統合失調症』（岩波新書）など多数がある。

「2021年 『はじめての精神医学』 で使われていた紹介文から引用しています。」