40歳から始める一生衰えない筋肉のつくり方

著者 :
  • 永岡書店
3.13
  • (0)
  • (2)
  • (5)
  • (1)
  • (0)
本棚登録 : 49
感想 : 7
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (160ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784522444047

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 私には少し物足りなかったかな。

  • 動トレなる手法を使って、動きが鈍くなっている筋肉を復活させる方法を教えてくれます。

  • 体に必要な筋肉をつける。
    40代からでも筋力アップは可能である。
    少しづつでも続けること。

  • 動トレ=スポーツ動作を意識したトレーニング。
    パワーリフティングは中高年で好成績を出す選手が多い。
    瞬発力は25歳くらいでピーク。筋肉は年をとっても鍛えられる。

    片足スクワット、腕立て姿勢で片手片足を上げる、
    ツイストランジ、ニートゥーエルボ、サイドランジ、
    スタンディングヒップツイスト、スタンディングトランクツイスト
    スクワットジャンプ、アンクルホップ(アキレス腱)

    動トレをしてから筋トレをする。

  • 110318

  • もう歳だから・・・あきらめていませんか。

    この本を読むといくつからでも日ごろの意識の持ち方と積み重ねで
    健康的な身体をつくることが可能なんだとやる気が出てきます。

全7件中 1 - 7件を表示

著者プロフィール

1962年東京都生まれ。
筋力トレーニングの方法や指導に関する研究や教育を行う。25年間にわたり、国内最大規模の東海大学キャンパストレーニングセンターにて、15を超える学内運動部に対するトレーニングの指導・統括を担当。
現在は、健康増進やからだづくりのための筋力トレーニング法の開発や指導者育成に注力している。
日本トレーニング指導者協会理事長。これまでに、全日本柔道連盟の強化選手や、男子バレーボールナショナルチームを始めとする
数多くのトップアスリートのトレーニング指導の実績を持つ。また、一般の方々に対するトレーニングのアドバイスや運動指導者の養成も手がけている。
競技選手としては、1991年と1993年のボディビルアジア選手権で準優勝の成績を収めており、現在もトレーニングを継続中。
主な著書に『令和版 基礎から学ぶ! 筋力とレーニング』(ベースボール・マガジン社)、『これなら続く考える筋トレ』(岩波書店)、『ストレッチング 伸ばし方と効かせ方 完全マニュアル』(成美堂出版)ほか多数。

「2022年 『自宅で楽しむダンベルトレーニング』 で使われていた紹介文から引用しています。」

有賀誠司の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×