臨床現場で実践する薬学研究のススメ 研究デザインから論文作成・学会発表まで

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  • 南山堂
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  • Amazon.co.jp ・本 (190ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784525703219

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  • 摂南大学図書館OPACへ⇒
    https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB99762953

    臨床現場で薬剤師による研究ってどうやるのか?薬剤師が自身の業務や治療介入を論文化することは、自施設の治療内容を見直す機会となり、自身のレベルアップにもつながります。では、どのように日常業務を研究対象とし,論文を作成していくのか。実例を通じて学べる解説が掛かれており、参考になります。研究に関心がある、将来専門薬剤師の取得を目指したい学生におすすめします。
    (統合薬学分野 田中雅幸先生推薦)

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著者プロフィール

1950年高知県生まれ。東京大学薬学部卒。東京大学医学部助教授、九州大学薬学部教授、同大学院薬学研究院教授を経て2005年東京大学大学院情報学環・薬学系研究科教授。2006年NPO法人医薬品ライフタイムマネジメントセンター センター長。専門は医薬品情報学、薬物動態学。

「2007年 『くすりの地図帳』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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