パイプ加工法 第2版

著者 :
  • 日刊工業新聞社
0.00
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
  • (0)
本棚登録 : 0
感想 : 0
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・本 (396ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784526042362

作品紹介・あらすじ

近年、ISO14000などにおいて地球温暖化防止のためのいろいろな規制がはじまっている。例えば、自動車などでは走行燃費の改善が求められ、エンジンも高性能の低燃費のものがつくられている。しかし、安全規制のために車体は一部重くなっているが、その重量増加以上に他の部品を軽量化し燃費を下げることが求められている。また、自動車以外の各種機械、機器部品においても鋳物部品、鍛造部品、ダイカスト部品、溶接構造部品などのコスト低減および軽量化のためにパイプ材の使用が検討されているものが多い。そのために1982年に「パイプ加工法」の初版を発刊したが、その後、加工法も増えて応用面も広がったので、ここにパイプ加工法の改訂版を発行することになった。

中村正信の作品

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×