図面って、どない描くねん!: 現場設計者が教えるはじめての機械製図
- 日刊工業新聞社 (2005年8月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
- / ISBN・EAN: 9784526055065
感想・レビュー・書評
-
機械図面を始めて読み解く人や書く人にとって、全体の雰囲気を掴むのには良い本だと思う。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
とっつきやすい表題と、寸法線、寸法公差、幾何公差、記号、図面管理など、
製図の基本が分かる本です。
機械製図をすることがあったので、その復習のために読みました。
機械製図をする前に、予習のためによんであれば、よかったと反省しています。
機械製図を習ったときに、機械設計では自由度が重要だということを教えてもらったので、
「六自由度」という命名もおしゃれだと思いました。
ひとつだけ要望としては、印刷の余白が少ないので、圧迫感がある点です。
次に改訂する際には、余白を増やしてくださると幸いです。 -
大阪弁にする必要性があるのか疑問だが、内容はしっかりしていて分かりやすかった♪
-
機械図面を一度も描いたことがないので、
いちおう入門書的なものに手を出す。
ぱらぱらめくってみて、
半導体マスクCADと、
機械図面は思想が別物であるとガクゼンとしてる。 -
●<A HREF="http://endinear.way-nifty.com/blog/2005/09/post_d9a2_1.html">ものづくりを応援!技術士やまさんの『えんぢに屋本舗』【05/09/14号】</A>
-
図書館で借りたけど、分かりやすかったな。
もっぺん借りるか。
買うか?