図面って、どない描くねん!: 現場設計者が教えるはじめての機械製図

著者 :
  • 日刊工業新聞社
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本棚登録 : 170
感想 : 8
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  • Amazon.co.jp ・本 (219ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784526055065

感想・レビュー・書評

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  • 機械図面を始めて読み解く人や書く人にとって、全体の雰囲気を掴むのには良い本だと思う。

  • とっつきやすい表題と、寸法線、寸法公差、幾何公差、記号、図面管理など、
    製図の基本が分かる本です。

    機械製図をすることがあったので、その復習のために読みました。
    機械製図をする前に、予習のためによんであれば、よかったと反省しています。

    機械製図を習ったときに、機械設計では自由度が重要だということを教えてもらったので、
    「六自由度」という命名もおしゃれだと思いました。

    ひとつだけ要望としては、印刷の余白が少ないので、圧迫感がある点です。
    次に改訂する際には、余白を増やしてくださると幸いです。

  • 大阪弁にする必要性があるのか疑問だが、内容はしっかりしていて分かりやすかった♪

  • 機械図面を一度も描いたことがないので、
    いちおう入門書的なものに手を出す。

    ぱらぱらめくってみて、
    半導体マスクCADと、
    機械図面は思想が別物であるとガクゼンとしてる。

  • ●<A HREF="http://endinear.way-nifty.com/blog/2005/09/post_d9a2_1.html">ものづくりを応援!技術士やまさんの『えんぢに屋本舗』【05/09/14号】</A>

  • 図書館で借りたけど、分かりやすかったな。
    もっぺん借りるか。
    買うか?

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