ルドルフ・シュタイナーの黒板絵

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  • 日東書院本社
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  • Amazon.co.jp ・本 (159ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784528010536

作品紹介・あらすじ

生き生きとした描写が時代を超えて輝きを放つ。遺された黒板絵で辿るルドルフ・シュタイナーの思考の軌跡。ワタリウム美術館「ルドルフ・シュタイナー展天使の国」公式カタログ。

感想・レビュー・書評

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  • 絵に現れる感覚というのがあると思う。文化を超えて受ける印象がある。その思想の言わんとする事の補助線になると思う。

  • 観に行きてー

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    「遺された黒板絵で辿る、シュタイナーの思想。

    ◎カンディンスキー、クレー、ヨーゼフ、ボイスらを触発した美しい素描はアート作品集としてもご覧になれます。
    ◎現在もさまざまな学問分野に残るシュタイナー思想への理解を深めるための最適な入門書です。
    ◎2013年にヴェネチア・ビエンナーレで発見された本邦初公開の黒板絵100点を収録しています。

    ※本書はワタリウム美術館にて2014年3月下旬より開催予定の、新たなシュタイナー展の公式カタログとなります。 」
    ↓1996年に開催された
    ルドルフ・シュタイナー黒板ドローイング展 - watari-um - exhibition -
    http://www.watarium.co.jp/exhibition/9611_schtainer.html

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著者プロフィール

高橋巌:日本大学生物資源科学部教授。1961年生まれ。日本大学大学院博士前期課程修了。単位農協、酪農団体、農協系統研究所を経て現職。専門は、農業経済学・地域経済論。日本農業経済学会、日本協同組合学会、日本有機農業学会等理事。著書に『地域を支える農協:協同のセーフティネットを創る』(編著、2017年)など。

「2019年 『BIOCITY ビオシティ 78号 SDGs 未来を変える17の目標とまちづくり』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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