いちばん勝てるチェスの本

著者 : 渡井美代子

• 日東書院本社 (2010年2月1日発売)

感想・レビュー・書評

[123456qazさんの感想 · 2014年1月12日]

８×８　自分の右下が白　ＲＮＢＱＫBＮＲ　Ｑを白に置き隣にＫ

Ｐの動き　アンパッサン（敵のＰが２マス移動→その通過したマスに移動して敵のＰをとる）
ステイルメイト　同形三復
キャスリング（キング側，クイーン側）
棋譜（白黒で一手　縦に数字８→１　横abcdefgh）

オープニングの定石①イタリアンオープニング②カロカン防御③クイーンズギャンビット・ディクラインド④ニムツォインディアン防御

チェックメイトに必要な駒の組み合わせ①ＫＱ②ＫＲ③ＫＢＢ④ＫＢＮ⑤ＫＰ（昇格しＱＲ）

Ｎのフォーク
ピン（価値の高いコマを動けなくさせる）
串刺し（同じ直線上のコマを狙う）
ディスカバーアタック
バックランクメイト（終盤でのＲの使い方）
Ｐの連携　Ｐの昇格（方陣定理）

[本屋のおっさんさんの感想 · 2010年2月9日]

チェスにご執心。それもこれも「猫を抱いて象と泳ぐ」のせい。こんな本まで買ってしまった。わざわざ自分で仕入れて…。本を読む時間がますます減ってしまう…。チェスって深いよぉ…