- Amazon.co.jp ・本 (213ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532108656
感想・レビュー・書評
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コンピテンシーによる評価・育成を導入するための手掛かりとなる入門書。
メリットと評価基準がわかりやすく説明されている。
この本では、導入の弊害、困難さなどは巻末に簡単に触れられているだけなので、良い意味でも悪い意味でも、手掛かりとして有効な本詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
コンピテンシーを理解するのに最適な本。著者はマーサーの元副社長。
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コンピテンシーというのは、僕がタイに赴任する前、人事にいた頃に、少し流行ったコンセプトだ。
とうじから使える考え方ではないだろうと思っていたが、あらためて、この本を読んでみて、やっぱり使えないだろうな、と思った。 -
とても実践的。かつコンピテンシーの基本概念を説明。ただ、コンピテンシーありき、で話が進む感も。
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2010年11月 04/93
コンピテンシーを理解するために選んだ一冊。その意味から運用方法、ケーススタディまでが分かりやすくまとまっていた。
行動分析においてターゲットとなる行動が所属する?というか、その大元となる能力にフォーカスするというところだろうか。
10年前に書かれたものではあるが、参考になった。 -
「コンピテンシー」という用語の勉強のために。
考えは単純。実施は難しいかな。
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