- Amazon.co.jp ・本 (157ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532119249
作品紹介・あらすじ
スケジュールと情報の「見える化」で、知的生産力を上げる技術。どんな手帳でも、すぐにできる、即効&基本テク69。
感想・レビュー・書評
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ビジュアル文庫。
右側ページが図になっているので、分かりやすい。
順を追って章、説明もよい。
13
マスタータスクリスト⇒ルーチンタスク(別のリストで管理)
35
メモ×ノートでアイデアを磨く
60
エバーノートでクラウド資料棚
64
アイコンの共通化 パソコン=手帳のインデックス
69
手帳活用習慣
初 名言をメモして見直す
中 ライフログ
上 マルチペンを使ってスケジュールを書きわける詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
少しこの手の本を読みすぎたからかもしれないが、新鮮味がなかった。書いている内容も、どちらかといえば、手帳術というより仕事術に近い感じ。
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なにか手帳を使う際の発見がないかと思い眺めた.
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法政大学 市ヶ谷図書館
所持○ -
パソコンも使えるようになりたい。
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手帳評論家の筆者が、最近流行の手帳術について網羅的に解説した1冊。アナログの手帳をこれから本格的に活用しようと考えている方なら、目を通しておいてもいいかも知れない。
基本的に左ページは文章で解説、右ページは実際の使用例や図などビジュアルな解説というレイアウトになっている。しかも、解説ページの最初の3~4行で、その見開きの要点が説明されているので、自分の必要なページだけをじっくり読むという速読が可能になっている。
評論家という立場上やむを得ないのかも知れないが、自分はこの方法がお薦めという自己主張がないのがやや残念。自分のやりたいことがはっきりしている読者にはいいが、自分のやりたいことが見えていないという本当の意味での初心者には、逆に迷ってしまうのではないかというのが気になる。
まずは店頭でチェックしてみてはいかがでしょうか。 -
ありきたりな内容。
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本を読まなくても思いつくような使い方が多いので、書店で立ち読みもしくは図書館で十分かと
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手帳のスケジュールや情報管理のテクニックを中心に、ライフログや各種リストの作り方と活用法を、図や写真とともに、わかりやすく解説する。スマートフォンなどのデジタルツールと手帳等の併用、カスタマイズ方法も紹介。
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今までこの手の本を読んだことない人向けの本