- Amazon.co.jp ・本 (444ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532134006
感想・レビュー・書評
-
160319 中央図書館
財務会計、管理会計にかかわらず、会社の活動をささえる経理の役割を、百戦錬磨のエキスパートならではの視点でわかりやすく説明。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
大学の会計学の授業よりも意欲をもって読書。
(仕事の都合で(経理・財務部ではないが))
本書にて全体感も合わせて把握出来た。
また、ある程度の詳細内容まで学べたので、ビジネスニーズの入門書としては優れているかと。 -
会計を学ぶときに基礎を学ぶのに最適な一冊。
-
経理に配属されたときに読んだ本。
事業会社の経理・財務部門の仕事の流れについて、人通り書いてある。
また筆者の経験から、経理・財務部門の人はこう働くべし、こういう役割をするべしというメッセージがある。
必要な知識を十分吸収でき、この仕事で5年働き始めたが、この時、心のノートに書き留めた言葉がまだ残っている。 -
癖が強い。
-
著者独自の言い回しに少し抵抗を感じた。
また、内容は本当に「入門」としてであり、一度でも会計について勉強済の人にとってはその有用性は乏しいといえる。