ガイアの夜明け闘う100人: 日経スペシャル

制作 : テレビ東京報道局 
  • 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版
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  • Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784532192907

感想・レビュー・書評

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  • 熱い100人のインタビュー集。結構いいこと言っている人もいるが、すでに過去の人になってしまった人もいる。元ソニーCEOの出井氏と彼発案のQUALIAなんてもう誰も覚えてないだろう。 インタビュー自体は2002年ごろからそれ以降。この本が出版されたのが2005年。版数も重ねているのだから、インタビューでの発言者がその後どのような変遷を遂げたのかちゃんとフォローしないとまともな本にはならない。面白いことは認めるが、努力不足である。

  • 頭の中で、蟹江さんが朗読しているような錯覚。しかもあのテーマメロディ付き。

  • 熱い100人のインタビュー集。社会の厳しさ、どう運営するのかなど勉強になる。特にビジネスとしての人間の関わり方は確認になる。仕事上嫌われても何故そうするか信念をもって仕事をすればいい。また、仲良しこよしでは絶対にいい会社にはならないし、いつか経営不振に繋がる。などなど...思い出しますわ。

  • メモです。

    リーダーは魅力的な話をする
    エンタテイメントは感動の伝言ゲーム
    作ってよかったなと思うものを
    具体的な目標をかかせる。足りなければ、問題点を洗い出し、解決策を考える
    何を作りたいかがあって、それをどう当てようかが次に来る
    ビジネスは働いている人の幸せを実現するため
    35歳で部長、40歳でBUリーダ、45歳で執行役員が理想[三洋電機
    習慣が違っても、最後に出来上がったものは目に見えるもの
    信頼。会社の信頼を図るのは数字
    エリートたれ。自分を捨てて、他人のため、公のため、国のため、会社のために尽くすのがエリート。
    誰も何もしてくれないという考え方出ないと、会社は潰れる
    今までのやり方、今までの方法は間違っていたと言わざるを得ない。間違ってるんだよ。赤字なんだから。

  • 初日。人に「話を聴きたい!」と思ってもらえる人間をめざそう。そう思いました。
    2日目。使命感を持って仕事をしよう!と思いました。

  • ガイアの夜明けで取り上げた人を100人短編として明言とともに切り取って記載した本。

    気になったフレーズ
    ・何をやったら当たるか ではなく 何を創りたいか。
     前者では皆が同じところに陥りがち。
    ・自由な競争があって、淘汰がある。勝ち負けが人生の終わりにならない仕組み。勝ち負けが人生を豊かにする仕組みをつくっていきたい。

  • 期待していたが、かなり外れ。
    ピックアップした人が多すぎるのと、もう過去になってしまっている。

    残念。

  • テレビ

  • 悪くは無い。だがよくも無い。

  • 経済を動かすのは人間
    成功体験を捨てる

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