ガイアの夜明け闘う100人: 日経スペシャル
- 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2005年5月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (331ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532192907
感想・レビュー・書評
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熱い100人のインタビュー集。結構いいこと言っている人もいるが、すでに過去の人になってしまった人もいる。元ソニーCEOの出井氏と彼発案のQUALIAなんてもう誰も覚えてないだろう。 インタビュー自体は2002年ごろからそれ以降。この本が出版されたのが2005年。版数も重ねているのだから、インタビューでの発言者がその後どのような変遷を遂げたのかちゃんとフォローしないとまともな本にはならない。面白いことは認めるが、努力不足である。
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頭の中で、蟹江さんが朗読しているような錯覚。しかもあのテーマメロディ付き。
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メモです。
リーダーは魅力的な話をする
エンタテイメントは感動の伝言ゲーム
作ってよかったなと思うものを
具体的な目標をかかせる。足りなければ、問題点を洗い出し、解決策を考える
何を作りたいかがあって、それをどう当てようかが次に来る
ビジネスは働いている人の幸せを実現するため
35歳で部長、40歳でBUリーダ、45歳で執行役員が理想[三洋電機
習慣が違っても、最後に出来上がったものは目に見えるもの
信頼。会社の信頼を図るのは数字
エリートたれ。自分を捨てて、他人のため、公のため、国のため、会社のために尽くすのがエリート。
誰も何もしてくれないという考え方出ないと、会社は潰れる
今までのやり方、今までの方法は間違っていたと言わざるを得ない。間違ってるんだよ。赤字なんだから。 -
初日。人に「話を聴きたい!」と思ってもらえる人間をめざそう。そう思いました。
2日目。使命感を持って仕事をしよう!と思いました。 -
期待していたが、かなり外れ。
ピックアップした人が多すぎるのと、もう過去になってしまっている。
残念。 -
テレビ
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悪くは無い。だがよくも無い。
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経済を動かすのは人間
成功体験を捨てる