- Amazon.co.jp ・本 (292ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532194963
感想・レビュー・書評
-
関係者による鈴木敏夫の印象が綴ってある。学びは少なかった。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
記憶ないがマニアックだった気がする
-
ジブリ作品製作の裏側を知るには良い一冊。
要はあまり深い考えに基づいているというものではなく、鈴木敏夫を中心としたおっさんたちの好き勝手にやっていった結果、いい作品ができているというもの。
単なる大衆娯楽に思われがちだがそうではないというのが個人的には好きなポイントではあるのだけど、一緒に仕事する人たちは大変でしょうね。 -
読みやすい。
-
映画って、公開時期や宣伝方法についても注意深く考えられているってことを知ることができただけでも、読んで良かった。企業にとっての「人」って凄く大事だなーって思う。そして私は眠すぎる。
-
ふつーに読みやすくて
かなり面白い!
ジブリにあんまり興味ない私でも
すいすい読めちゃう。
こんな風に出来てるんだー
こんなにも考えてるんだー
鈴木さんのリーダー力etcはすごいなー
なんかホントいろいろ感じ取れる。
一種のビジネス書であり
裏話等もいっぱいのぞける。
とりあえずジブリ何か観たいなー♪
あとイノセンス!