つぶれる会社には「わけ」がある: ストーリーでわかる経営・会計・税務の“罠”
- 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2012年2月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (212ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532196257
感想・レビュー・書評
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わかりやすかったよ。
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出張中に読めた。頷きたくなる本
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会社の経営に関する基本的な考え方が、ストーリー立てて事例紹介されている。起業、経営でないとあまり考えることがないんだが、仕事してる中ではほんとは必要なこと。サラリーマンしてると希薄になってくる、金かけて仕事して報酬貰うっていう当たり前のルーチンを見直すためにも、簡単にスムーズに読める本でよかった。
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現金が一番。
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当たり前のことだけど、こういうことを知らないで起業する人って多いんだろうなぁ。漠然とただ、独立したいなぁ何て思っている人は是非読んだ方が良い本。
ストーリー仕立てで読みやすいけど、少しくさいのと、60ちかくのオッサン達が徹夜で語り明かす設定は凄いなって感じです。 -
筆者お得意のストーリー仕立てで会計を解説する一冊。
様々な業種の経営者に当たる人物が登場し、それぞれの視点で経営と会計に関わるありそうな話が解説されていくのでいろんな人に取って入りやすい作りになっている。話し言葉中心だけど陳腐じゃないのはやっぱり中身がある人だからなんだろうなぁ。全体的にもっと濃い話にしてもよさそうなもんですけど、入門書だからこうなのでしょうね。 -
小説仕立てで読みやすく、章末毎にその章の要点がまとめられているので経営の重要点がわかりやすい。
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13/1/6読了1
ためになるわ