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- Amazon.co.jp ・本 (265ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532197865
作品紹介・あらすじ
「三顧の礼」「泣いて馬謖を斬る」「水魚の交わり」「白眉」「死せる孔明、生ける仲達を走らす」-私たちが普段使う言い回しの中に、「三国志」由来のものは数多くある。歴史書である『三国志』と小説『三国志演義』の多彩な登場人物の名場面やエピソードから、乱世を生き抜くリーダーたちの知恵と計略を学ぶ。
感想・レビュー・書評
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こどもが妖怪ウォッチ三国志を買ってきたので、付け焼き刃で知識を得るために読みました。
「60分」では正直読みきれませんが、とりあえず名前と関係性を再確認するには十分です。
三国志自体を初めて読む方にはおすすめしません。やっぱり一度は、吉川作品で頑張って読み切る方が、結果的には早く理解できるように思います。詳細をみるコメント0件をすべて表示
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