月いちゴルファーが、80台で上がれる「勝負脳」をつくる本

著者 : 久富章嗣

• 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2011年4月1日発売)

感想・レビュー・書評

[morganfreemanさんの感想 · 2015年11月28日]

メンタル面の話は素晴らしい。名作である。後半はテクニックの話だが極めて難解であった(･_･;

[takabankさんの感想 · 2015年1月3日]

練習ねたの宝庫
何度でも読め！

[lacost4さんの感想 · 2014年12月20日]

力まず、できるだけ確率の高い（ミスのリスクが低い）方法を選択するとスコアがついてくるというお話。

[seiichiw1010さんの感想 · 2012年7月21日]

ゴルフいきたくなる～

さいきん１００切ってないから８０台は難しいとしても、９０前半はいける気がしてきた。
頭使ってゴルフするぞ～。

著者プロフィール

1951年生まれ。ゴルフ向学研究所所長。浅見カントリー倶楽部理事長。‘７３年、現在プロで活躍中の高橋勝成の後を継ぎ、日大ゴルフ部で主将を務める。’８０年、アマチュアとして全英オープンの一次予選をクオリファイし、英国の新聞・テレビに大々的に取り上げられた実績を持つ。’７７年より執筆のための資料作りをスタートさせ、これまでの通説に対し「理論には必ず二面性がある」として逆説的発想で独自の理論を追求。月イチゴルファーに対して、如何にスコア・メイクさせるか、効率のいいゴルフを実践させるかを研究し続け、これまで多くのアマチュアゴルファーをシングル入りさせてきた。全国に熱烈な信奉者を持つアマチュア向けレッスンの実力者。

「2013年 『ゴルフ　100を切りたければバンカーを狙いなさい』 で使われていた紹介文から引用しています。」