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- Amazon.co.jp ・本 (225ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532262907
作品紹介・あらすじ
2015年、ピケティ『21世紀の資本』がアメリカで特異な論争を巻き起こした。その背景にあるのは、日本とは比較にならないほどの「大格差」である-10年以上の在米経験を持ち、リーマン・ブラザーズに勤務、ウォール・ストリートを内部から知る著者が、知られざる現代アメリカの格差社会の深層とその行方を探る。
感想・レビュー・書評
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https://lib-opac.bunri-u.ac.jp/opac/volume/685133詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょうど行われている2016アメリカ大統領選挙の話題にも触れながら、アメリカの思想的な背景と、現状を説明している。
とてもわかりやすいし、選挙ニュースが面白く感じられる。
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