男と女のワイン術 2杯め グッとくる家飲み編
- 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2015年12月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (246ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532262969
作品紹介・あらすじ
なぜスーパーで好みのワインを選べないのか-各地のスーパーを独自調査、棚の傾向から基本ワイン17種を選び、味わいや飲み方を紹介。フランス・ブルゴーニュから、チリワイン、初心者には選び方が難しいイタリアやスペインまで。この1冊で、料理や気分に合わせた飲み分けができる!家飲み派の必携書。
感想・レビュー・書評
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ワインをどうやって選んだらいいかの基準を与える本書。「家飲み篇」として、スーパーで帰るワインに絞ったところが面白いところでもあり、読んでてまだその話してんのかという足かせでもあるような気がする。
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初心者にもわかりやすい。何事もそうだが、知れば知るほど面白くなってくる。
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1が面白かったので2も買ってみた。1はお店で飲むワインはこういうのがオススメ、みたいな内容だったと記憶してますが、2は酒店で買うにはこういうワインがオススメという内容で、全く違う切り口で書いてあるので、どちらもワイン好きにはオススメの本です。
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前作より更にパワーアップした一冊。色々な産地のワインの基本知識を繰り返し教えてくれるので、自然に頭に入ってくる。
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カベルネ・ソーヴィニヨン 高揚、つかれるワイン
ピノ・ノワール 癒しのワイン
売り場で見かけるワインについて、さっくりと理解できる良書。 -
そうそう。こういう本を待ってたんだよな。
気軽なお家飲みのワイン本。パート1と合わせて読むとなお勉強になる。 -
産地・葡萄・価格からアプローチしていてわかりやすい