「家を買おうかな」と思ったときにまず読む本
- 日経BPマーケティング(日本経済新聞出版 (2009年9月1日発売)
- Amazon.co.jp ・本 (234ページ)
- / ISBN・EAN: 9784532353803
感想・レビュー・書評
-
家を買う際に必要な情報が詰まった一冊。
戸建とマンション等で、購入シミュレーションを多く記載されている。
また、著者がFPのため人生設計にも役立つ情報であった。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
「家づくり」について、主に、「お金の面」から論じた本。
世の中の買い時≠自分の買い時。
まずはライフプランをしっかりと考えること。
住宅ローンの話などは若干難しい、が、必ず考えないといけないことが述べられていて、家を買う前には絶対に必要になる本だと思いました。
住宅の見分け方などは、他の本を参照した方がよいと思います。(著者もそう述べていました。)
図表やグラフが多く、それだけでも勉強になります。
ライフプラン(人生の3大出費)をちゃんと考えないと! -
超初心者向けの本。あまり得るものはなかったが、自分が普段考えていることがFPによって同じように解説されているので、ある意味安心はした。
-
賃貸も購入もあまり変わらない?
-
一般的な情報をまとめてある。結局ライフシミュレーションと、ローンの組み方。そして手に入れた資産は、価値が落ちない場所が重要。
-
老後資金の不安に対して戸建て購入し、いざという時にリバースモーゲージの活用をするというのが参考になった。
-
家を買おうかなと思ったわけではないけど、不動産大家の一人として参考になるかなと思い、読んでみました。
賃貸と持ち家、ローンの組み方、戸建てかマンションかなど、考え方やメリット・デメリットが書いてあります。
新刊もあります。 -
新版を読むことにしました。
-
家を買う前に読んだ。大きな買い物なので、ためになった。
-
まだまだ無知で未知な領域です。
まだまだ勉強しなくてはいけません。