- Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
- / ISBN・EAN: 9784533096341
作品紹介・あらすじ
大人気シリーズ・コミック旅エッセイ第4弾!もぐら、東海エリアに遠征!愛知、岐阜、静岡の3県へ。
感想・レビュー・書評
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東海編。三重はなし。
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愛知、岐阜、静岡特集。
愛知は味が濃い! というのは聞いていましたが
くっきりはっきり…素晴らしい。
そしてリサイクルショップ! これは行ってみたい!
が、はしゃぎすぎてすごい事になりそうな上
うっかり買うと荷物が…。
そして戦国姫隊にすごく興味があります!!w
岐阜は…どういう所かさっぱり、だったのですが
そこまでばらばらなのか! と。
隔離されているような状態だと
どうしてもこうなるのでしょうか?
下呂下呂は、確かに分からなかった…w
そして鵜飼!
まさかの公務員!
しかも世襲制…すごい制度です。
静岡はプラモ好きにはたまらない。
見てるだけでも楽しいですが、作る人にとって
見たら作りたくなるかもしれない状態。
そしてお姉さん…ここまで驚くと言う事は
お茶の成分、恐ろしい!! -
読んでいると、前クールの月9の信長協奏曲をところどころで思い出した。戦国時代に歴史に残るようなことがあった場所なんだなぁ。
愛知県はなんでそんなに三重が好きなんだろうか。 -
ここでもやはり東部はスルーされたよ!名古屋とか行った事ある場所だったので、なおさら楽しく読めた。
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カバー裏の大人の事情で、今回三重さんが入ってないの理解しました。
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やはり三重がないのは致命的(笑)
伊勢湾台風の話は入れるべきでしょ!?
他にも清洲城とか、西濃と東濃の違いとか、各務原飛行場とか、電力王福沢桃介とか、養老の滝とか、長島スパーランドとかいろいろあるのに〜
グルメ情報でも、ういろうとココイチと五平餅が取り上げられていないのは納得できん!
鮎ばっかり(苦笑) -
140401
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やはり、地元が紹介されてると、「あぁ! それはいつもは違うのよ~!(@@;)」的なものや、「そこのポイントは、それよりも……!(><。)」という部分が気になってしまいますね。
きっと、他県の方々も「そうそう! それそれ!」と思う部分と、「ちょっと、それ違うよぉ」て部分があったのだろうなぁ…と思いながら読んでました。(^^;)
でも、もぐらさん、楽しまれてたようだし、地元民としては嬉しいですね。(^^)