- Amazon.co.jp ・本 (302ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534037947
作品紹介・あらすじ
Linuxのしくみを知りながら環境設定の基本を学べます。設定ツールに頼らない、応用のきく環境設定法がわかります。豊富なコマンドの紹介で、「あ、こんなのあったんだ」に出会えます。Red Hat系とDebian系、カーネル2.4と2.6に対応。充実した参照ページと索引で、知りたいことがすぐにわかります。
感想・レビュー・書評
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LINUX環境を構築しようと思っているうちに積んどくしておいたため情報が古くなっていた。
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基本というかLINUXの原点の本です。
参考になる部分は多いが正直言って内容は古くなっています。 -
Linuxの基本的な流れや仕組みを知るにはよいが、辞典(リファレンス)的に使うにはちょっと弱い感じの本。
linuxを導入して始めたけれど、コマンドや起動プロセスなど、基本的な流れを知るには良い本だと思う。ただ、少し古くなったのか、ブートローダーのあたりはもう違っています。
ただし環境設定の本は実際にはないので、解説がよいとか悪いとかではなくて、これを選ぶしかないと思う。 -
何かを調べるときには検索すればいいんだけど、本当になにも知らないときは検索すべき語句が解らない事が多い。
そんなときはこんな感じの機能一覧をまとめた本が便利で、どんな設定が出来るのか目を通すだけでも力になる、多分。 -
読みおわたー!
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楽天ブックスのオススメにて。わかりやすいし、Linuxをいじっみようってゆう気になる。FreeBSDでもこんな本ないかな〜
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情報が少々古いものの、起動シーケンスなど基礎的な事柄が丁寧に説明されていた。
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Linuxについてわかりやすく解説してある。
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積読中。
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Linuxのよく行われるであろう環境設定についてダイジェスト的に網羅した参考書籍です。初めてLinuxを導入した方がいろいろな環境設定をやりたいという場合に参考になると思います。