- Amazon.co.jp ・本 (168ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534040350
感想・レビュー・書評
-
本屋で興味を持つ。母親が店を持ちたがっている。個人的にはフリーランスのため、起業自体に興味があるのだが、店というのも面白い。「週末」のみの店主というのもおもしろいかもしれない。まずは手始めに。。。
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
週末店主というひとつの選択肢について、実際に週末店主をされている方の経験談や、税金についての知識などが記載されており、参考になる。
-
へー、あの占い本「開運マニア」の柏木さんってライターさんだったのか。
これはかなり参考になった。
セラピストもそうむずかしくは考えずに、ちょっと学校に行って、すぐ開業できてしまうみたいだし。
週末だけ店長で他の曜日は他人にまかせるとか。
毎日店長が変わるというのも面白い。
毎日変わってもそれぞれが決裁権をもつ店長、自分で仕入れて自分で売り上げるというのがいい。
独立しなきゃと深く考える前に、週2日からでも始めてみるのがいいかも。
本業はやめずに二足のわらじがゆとりを持つらしい。 -
★気づき
・ネット上ではなくリアルの店舗をもち、人と積極的に関わろうとする、それが週末店主。
・具体例もあってわかりやすい。 -
週末店主って何て素敵な生き方なの!?
「好き」を仕事にする第一歩ですなw -
能登川図書館
-
ぃやー、本当に頭が下がる!この本をまとめた人も、この本に出ている人も、本当にスゴイ!