- Amazon.co.jp ・本 (188ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534047014
感想・レビュー・書評
-
本当に基本中の基本でした。
敬語は尊敬・謙譲・丁寧の3つと習ったので
丁重語の存在は初めて知り、勉強になりました。
どれがダメな表現かなどは大体わかるのですが
いざという時に咄嗟に出てこないので
繰り返し声に出して体に覚えさせたいです。
マニュアル敬語の「よろしかったでしょうか?」などは
よく聞きますけど、「か」とり問題は初耳でした。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
新着図書コーナー展示は、2週間です。
通常の配架場所は、2階 請求記号815.8/Ka23 -
思ったより、評価が低くてちょっと悲しい(: ;)
…が、地方でサービス業をしていると、ついついなっちゃうんです。
変な敬語。
あと、丁寧すぎる敬語は妙な距離感が生まれる…とも感じる。
‘ちょっとフランクな敬語‘でも‘失礼じゃない敬語‘を知るには、
ちょうどいいんじゃないかな?と思いました。
もともと敬語なんて完璧よ!という方は不要でしょうが。 -
新社会人向けのマナー講座みたい。仕事上での場面設定が多く、日常生活には使えない本だと思う。
-
中学生レベルでございます。