店頭<手書き>ボードの描き方・作り方

著者 :
  • 日本実業出版社
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感想 : 7
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  • Amazon.co.jp ・本 (150ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534047960

感想・レビュー・書評

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  • 1

  • 飲食店のコンサルをやって思うのですが、看板って大事です。

    定期的にアンケートを取っているのですが、一番は口コミや
    紹介で、2番目に看板がきます。公の調査でも同じで意外に
    看板って大事だと思わされます。

    ということで、読んでみた本です。店頭ボードに絞って書か
    れてますがチラシにも参考になります。最後の章の「威力を
    3倍にする18のアイディア」は、試してみたいと思える内容
    でした。ボードさえ用意すれば、ランニングコストはタダみ
    たいなものですから、試す価値はあると思います。

  • 新しい職場で店頭ボードを担当する事になったので、読むようにすすめられて
    (9月から担当してるんだけど、自由過ぎた?今頃一応目を通して…って)

    手描き店頭POPとか大好きなんだけど!
    ステキな看板は写真におさめたくなる!
    (許可なく撮れないから実現してないけど)
    なので、人の作品を遠慮なく見られて嬉しい一冊でした!
    コレを参考に次回からの看板描き
    頑張ろうっと(๑•̀ㅂ•́)و✧

    (ビフォーアフターが楽しみにゃ!)

  • 店頭ボードにも書くコツがあったんですね。
    参考になりました。

  • 顧客の動線をいかに意識するかの勉強になった。

    効果的なボードの描き方も実例写真が豊富で、どうすればいいかわかり易かった。

  • カラーの具体例がたっぷり掲載されていて、1500円は安い。
    店頭ボードを作った経験がおありの方がこれを読めば、たくさんの気づきが得られると思う。
    「店頭ボード」というものを、帰納的に分析し体系化していて、本当に力作だと思います。

     

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著者プロフィール

熊本地方裁判所判事

「2014年 『民事裁判実務の基礎/刑事裁判実務の基礎』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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