- Amazon.co.jp ・本 (216ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534048004
作品紹介・あらすじ
商談や会議、プレゼンの"強い話し方"、社内外コミュニケーションや会話の"優しい話し方"、敬語や電話のマナーの"美しい話し方"。あなたの魅力を活かし、ビジネスやプライベートがもっと好きになる話し方のテクニック。
感想・レビュー・書評
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仕事上人と話すことが多いため読んでみました。この本に書かれているような身近にいる女性は、確かに素敵に働いているなぁと思います。まずは、ソの音を意識するところからやってみます。
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ビジネスやプライベートがもっと好きになる話し方のテクニック 話す事が苦手なので克服する為に読んでみました。
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ミス・ユニバース・ジャパン スピーチ・レッスン公認サプライヤーとして日本代表のトレーニングをされている野村さんのグローバルな視点、、またキャスターとしてのキャリアからの「スピーカー」の視点から書かれた内容は、とても勉強になりました。
特に「恥じらい」や「謙虚に対する美徳」のような、日本人特有の文化を重んじていては、グローバル化が進む今日の日本で通じる仕事美女にはなれないということが具体的な例からもよく分かります。
第一印象はその人の外観だけから作られるものではなく、内面的な部分がどう表現されるかで大きく変わること、そして「話し方」1つで内面的印象も大きく変わることをこの本から教えていただきました。
どう変えていくか?の実践トレーニング編もついているので、早速手元に置きながら、続けていきたいと思います^^ -
本を読み進めて意外と自分の話し方、ダメだった…と実感。
話すことは伝えることなので相手に伝わる話をしなくてはいけないので、これから気を付けよう。
まずは挨拶から、ソの音、口角を上げることを意識するのを実践中。 -
声のトーンや話し方に自信がなくて読み始めました。
人前で堂々と美しい話し方が出来るようになればいいなぁ、と思います。「話し方は強く 優しく 美しく」言葉はあなたを相手に伝えるあなたの分身という野村絵理奈さんの美しい生き方が伝わってきます。