- Amazon.co.jp ・本 (224ページ)
- / ISBN・EAN: 9784534055392
感想・レビュー・書評
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SCMの基本かわかる。
見開き1ページに1トピックは多い気がする。
1ち1つの情報が浅くて、つながりは分かりにくい。
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調達物流に関する記載が参考になった
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SCMの全体像を俯瞰しつつ、個別の要素も丁寧に説明されている。SCMの基本を学ぶのに最適。
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SCMとは何かという導入から、実務、将来課題まで非常によくまとめられている。本著を読めばとりあえず「SCMとはなにか」はイメージできるのではないかと感じた。日本実業出版社の~基本シリーズはいつもよくまとまっていて助かる。価格も専門書や学術書に比べてリーズナブル。(本著は¥1700)
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やや古いが読み易くて良い、人口知能はどうなのか
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歴史や課題、意義も盛り込み、これ以上はないくらい丁寧に且つ分かりやすくSCMを解説。
個人的には仕事柄英語版が出て欲しい… -
新著なので読んだがあまり過去のほんとの違いなし。
もうちょいAIやIotの世界におけるSCMのあり方を書いてほしい。 -
サプライチェーンマネジメントの重要性は言うまでもなく、
その効率的・効果的なマネジメントの仕組みを幅広く説明している内容。
どこをどう押さえていくのか?がわかり易く書かれている。
既に携わっている方には最新の動向のアップデートに、
またこれから仕事で取り掛かる必要のある方には、
その知識を体系的に学ぶことができ、幅広くおすすめできる一冊。