こころが片づく「書く」習慣

著者 :
  • 日本実業出版社
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レビュー : 10
  • Amazon.co.jp ・本 (192ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784534056368

感想・レビュー・書評

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  • マインドフルになるための18のシートと書き方、ポイントが紹介されています。そのときそのときの自分の症状にあわせてうまくシートを使い分けることができると心の中がスッキリするのでしょう。だが、ときにはシートに向き合うことすらできないこともあるでしょう、むしろシートと向き合えるうちはまだ軽症、救いがある状態なのかもしれません。なぜならシートを書くこと自体、結構自分を客観視する必要があり、一方、ホントに苦しい状況においてはその客観視自体がうまくいかない状態になっていると考えられるからです。そう考えてゆくと軽症のうちにシートに向き合い重症化しないよう自分を律してゆくことが重要なのかもしれません。重症になった場合にはまた別の対処方法が必要なのでしょう。

  • こころが、いっぱいいっぱいになるまえに、書き出そう。
    書き出すためのシートが18種類紹介されている。
    バイロンケイティワークが興味深かった。
    こころを片付けて、未来を変えよう!

    2019/09/20読了

  • 頭の中を整理するためにも書くという作業は有効ですね。

  • 自分の心に向き合い、片付けたいことをシートを参考にしながら書いていく。実際に効果があるかはやってみなければわからない。だからまずは書いてみること。

  • スマホ全盛時代に「書く」なんて、時代で遅れと思われますが、
    「打つ」が当たり前となっている中で、
    「書く」効用は、もっと見直されてよいと思います。

    仕事から来る悩みや、もっと拡大していけば、人生そのものが、
    巨大な悩みで構成されています。
    悩みというのは、根本的には解決できません。

    これは、人間の歴史を見ればわかります。
    では、どうしてきたか(どう対処してきたか?)?

    それは、悩みを「理解」するようにしてきました。
    悩みを「理解」する上で、おそらく、人間が発明した中で、
    もっと普遍的で尚且つ画期的なものは、文字であり、
    それを「書く」ことです。

    悩みは、書けば、理解できます。
    文字化することで、理解が一層進みます。
    それが、悩みを理解する上で、おそらく、
    最も合理的な方法です。

    ①悩みがある
    ②理解する
    ③それを文字にして、書く

    この①~③のステップで様々な「悩み」に対処してきました。

    多くの人が、20代前半で、書くことから、離れていますが、
    これは非常に勿体ないことだと思います。
    この著者の考え方も、基本は、今言ったことです。
    「悩むなら、まず、書こう!」です。

  • 20181106 丁度気持ちの整理について悩んでいた時に出会った。結果としては整理よりは未来や夢の実現に向けての方で使って見たいとおもった。思うだけでなく実行するためにどうするかも書いてあるので合わせて試そうと思う。

  • 心のいろんな状態を、本当にうまく場合分けしている。
    対処法もすごく具体性があり、買っていいレベルだと思った。

    「未来日記」をした人の感想…「自分はこういう未来を手に入れたかったんだ」とやってみた後思った。

  • 私は古川氏の本が大好きである。
    この本は18のワークシートについての説明がある。
    本の巻末にワークシートが実際掲載されているアドレスが載っているので、確認してみると良い。

    1章の終わりに「現在の自分の心の状態」を確認するチェック項目がある。

    それに従って、自分に必要なワークシートをやればいい。
    全てをやる必要はない。

    悩み事、イライラする出来事など、マイナスな感情が頭から離れない人は、この本を買ってみてもいいかもしれない。

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著者プロフィール

習慣化コンサルタント

「2013年 『人生を決める「成長スイッチ」をONにする!』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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