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- Amazon.co.jp ・本 (375ページ)
- / ISBN・EAN: 9784535516939
作品紹介・あらすじ
実体法と訴訟法を有機的に関連づけ、理論と実務の双方から検証する必携のテキスト。民法・民事訴訟法の研究者と司法研修所教官、裁判官の共同作業により、「設問」「解説」「問題の背景」の構成で、より深く理解できるよう工夫。新たに、読者の便宜のために、「民事訴訟手続と設問との関連一覧」を収録。
感想・レビュー・書評
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解説がしっかりしている演習書。一方、問題は事情が少ないので、あてはめの勉強には不向き。
ゼミでやるというよりは、独習用か。
民法と民事訴訟法が中心。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
問題は短め。そして問題文は少なめ。解説は丁寧。
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授業で教科書として使われているので購入。
論点がマイナーななものが多く、役に立つのかは不明。
あまり知らなかった論点についても知ることができるので、面白いと言えば面白い。
章によっては解説が分かりにくい。
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