本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
- Amazon.co.jp ・本 (314ページ)
- / ISBN・EAN: 9784535517516
作品紹介・あらすじ
債権法改正をめぐり、時効期間の短縮化が声高に叫ばれている。しかし、時の経過の一事により、権利が今まで以上に容易に消滅してしまって良いのか。労災・職業病、公害、戦後補償、不当労働行為、児童の性的虐待、隠蔽された殺人事件など、"時の壁"が問題となった現実の訴訟を踏まえて、前著『時効と正義』に引き続き、さらに鋭くこの問題に答え、あるべきかたちを提言する。
感想・レビュー・書評
-
gacco「法心理・司法臨床:法学と心理学の学融」Week4講義3「時効と法心理(1)」参考文献
https://lms.gacco.org/courses/course-v1:gacco+ga100+2018_03/about詳細をみるコメント0件をすべて表示
全1件中 1 - 1件を表示