労働者派遣と法

制作 : 和田肇  脇田滋  矢野昌浩 
  • 日本評論社
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  • Amazon.co.jp ・本 (404ページ)
  • / ISBN・EAN: 9784535518513

感想・レビュー・書評

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  • 労働者派遣法に対して批判的な労働学者による作品。
    一読の価値はあるが、やはり派遣労働を正当な働き方とみるか否かによって労働者派遣法の判断は大きく変わりそう。

  • 1982年のNEC製のPC-9801は定価16万8000円だったんだって。

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著者プロフィール

名古屋大学名誉教授。東京大学法学部卒業、同大学院修士課程修了。主要著書に『労働契約の法理』(有斐閣、1990年)、『ドイツの労働時間と法─労働法の規制と弾力化』(日本評論社、1998年)、『人権保障と労働法』(日本評論社、2008年)、『労働法の復権─雇用の危機に抗して』(日本評論社、2016年)など。

「2021年 『「働き方改革」の達成と限界』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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