行政法の基礎理論　複眼的考察

著者 : 太田匡彦 山本隆司

制作 : 太田 匡彦  山本 隆司 

• 日本評論社 (2023年2月17日発売)

作品紹介・あらすじ

法律時報誌における好評連載を書籍化。時代の変化や行政組織の展開に対し、適正な規律を求められる行政法学に根付く基礎理論を、憲法原理の領域のみならず、行政訴訟や国家賠償等様々な角度から詳細に検討していく。多様なテーマを出発点として、それぞれの課題と展望の検討を通じて、基礎理論そのものの意味と根源を探る。

感想・レビュー・書評

[摂南大学図書館寝屋川本館さんの感想 · 2023年7月21日]

摂南大学図書館OPACへ⇒
https://opac2.lib.setsunan.ac.jp/webopac/BB50328748

[桜美林大学図書館さんの感想 · 2023年6月28日]

https://cool.obirin.ac.jp/opac/volume/916534

[学習院大学 法経図書センターさんの感想 · 2023年4月20日]

東2法経図・6F開架：323.9A/O81g//K

著者プロフィール

東京大学法学部教授

「2023年 『行政法研究　第49号』 で使われていた紹介文から引用しています。」